渓流解禁散歩。
みなさーん! 春ですよ。 でも寒い! 溪に行っていますか?
去る 3月1日 秩父の渓流が解禁になりました。
あれだけ暖かった2月だったのに 雪は降るは.....。寒いは....。
正丸トンネルを超えて 良い天気だけど 寒ーい!
いつもは道の駅芦ヶ久保の目の前の横瀬川には鈴なりの人が.....
数人.....。 まあ放流山女魚なので ちょいとは釣れると思いますが
まあ ルアーフライテンカラが相手にする魚ではない 餌釣りの人の放流魚
まあ少しは釣れるでしょうという おもしろくもない魚たちかな。
そろそろ成魚放流は辞めましょう秩父漁協さん....。
天気は大丈夫 今日はゆっくりと出てきた だって寒すぎるんだ!
そして雪の心配もある。 冷え込むしね サーフェイスの釣りは
成り立たないかも......と あきらめて とりあえず様子見程度に
と思って 楽な こっちへ
& 中津川は 工事で片側通行の箇所が2か所。
ちなみに私の車のタイヤはマッド&スノーなので 固まった雪はほぼノーマルタイヤ!
除雪しなければ つるつるの氷にならないので 走れる(ので除雪しないで欲しい。)
ちょっと心配しながら
いい感じだけど まだこの時期は本流でしょう。
見た感じ 餌釣りの人みたい で 準備して 私も 一応入渓。
ここまでは車で入れますよ。
多分ですが3台ぐらいの車が入っていました。 事故だけは起こさないで欲しいです。
一応 入ってはいけないと道路管理者の秩父市がゲートを閉めているので
止めて 欲しいと思います。 ほぼ禁漁区で釣りをしているのと同じだと思います。
いつか 私が勝手に このゲートに鍵をかけてしまおうかと思います。
でも ここから車で入るぐらいなので その人たちは 餌釣りの人だと思います。
(ここよりも入川とかの方が釣れそうと思うのは私だけでしょうか?)
施錠されている 信濃沢の橋上のゲートまで 入るのかと思います。
(そのゲートは がっちり施錠&橋上の為 バイクでも超えるのは至難。)
もしくは通行止めになったままの 大山沢(禁漁区)に入っているのか?
そうです 今年の初めは一応 積雪&寒さで 楽に行こうと考え
(ウェーダーは歩きが大変) 中津川C&Rで久しぶりの溪歩きをすることにしました。
もう少し奥に入るのもいいけど サーフェイスでは今年の陽気では無理と判断しました。
そうしたら 寒さと雪で 中津川C&Rは私一人だけ見たい!
毛針を置いておくと 見に来てくれますね。 岩魚でしょうか。
ちょいと突っついてくれる子もいますが小さい。 フッキングせず そのまま流す。
ということで......お疲れさまでした。
少しだけ釣りをして あまりに水面への反応が薄い
そして いる場所は固まっている感じ。溜っている。
それって面白くない。 漁じゃないしね。 C&Rだしね。
今日は終わりにしよう やーめた。 まあ無理はしない。
もっと刺激があって楽しい釣りがしたい 山藤の花が咲くころまで待ちましょう。
明日も イベントがあるけど そっちは中津川より心配 奥に行くと林道が凍結していそうだし。
ま早めに帰って明日に備えることにしました。
昨年 あまり釣りに行けなかったので 無理をせず 初心者に戻って
しばらくおとなしく釣りをすることにします。
暖かくなってから頑張りましょう。 とりあえずボチボチと。
« キター! | トップページ | 2024年 解禁渓流散歩 2! »
「フライフィッシング」カテゴリの記事
- では 秩父のライトな源流に行きましょうか?(2024.05.09)
- 3月末にウェットウェーデイング行けたので 山藤は まだだけど ちょっと行ってみる(2024.05.04)
- 解禁ひと月 凍結だった小菅林道は...(2024.05.01)
- おおお 陽気が良い日がやって来た!(2024.03.27)
- 2024年 解禁渓流散歩 2!(2024.03.21)
「渓流」カテゴリの記事
- では 秩父のライトな源流に行きましょうか?(2024.05.09)
- 3月末にウェットウェーデイング行けたので 山藤は まだだけど ちょっと行ってみる(2024.05.04)
- 解禁ひと月 凍結だった小菅林道は...(2024.05.01)
- おおお 陽気が良い日がやって来た!(2024.03.27)
- 2024年 解禁渓流散歩 2!(2024.03.21)
「釣り」カテゴリの記事
- では 秩父のライトな源流に行きましょうか?(2024.05.09)
- 3月末にウェットウェーデイング行けたので 山藤は まだだけど ちょっと行ってみる(2024.05.04)
- 解禁ひと月 凍結だった小菅林道は...(2024.05.01)
- おおお 陽気が良い日がやって来た!(2024.03.27)
- 2024年 解禁渓流散歩 2!(2024.03.21)
コメント