解禁前の準備体操。
解禁前の体つくり ..........
その前に 今年の秩父は大変かも。
まだ見に行けていないところも多くてなのですが
今年の秩父渓流 まあ普通の渓流釣りの区間は何とか大丈夫。
成魚放流があるし。
でも成魚放流が無い所は渓自体も荒れている。
まあ 林道でのアプローチが出来ない所もたくさんありそうです。
まあ歩くしかないのと思うでしょうが 路肩崩壊とか.....。
道自体が無くなっている箇所もあるみたい。
まだ未確認なのですが http://chichi-en.blogspot.com/
入川林道こちらの東大の秩父演習場のブログです。
入れないみたい。
まあシーズンインしてからじっくりと毛針釣りは慌てることはない。
藤の花が咲く頃までよいところを探そう。
話を戻して
年に一度は日和田山に
そして物見山に 併せて三角点を見つけなくちゃねと
行ってきました。2/22
先日の高麗峠の歩きから 少しふくらはぎが気になるのですが
溪の解禁が目の前に迫って 動けないといけない!
と歩いてきました。
とりあえず 近くの低山 いや里山か?
何とか歩けるね。写真を撮りながらのんびりだけど大丈夫。
少しふくらはぎが痛みそうで 怖いけど 冬眠から目覚めです。
去年出来たんだ。 でも何に押すんだ! という いつもの登山口からゆっくりと.....。
例年よりゆっくりと でも あまり休まず
このところ歩いているから少しは歩けるぞ!
お不動様のところから登りますよ。
こういう急勾配 で お仕事電話が.......。
岩場でお仕事の話をするなんて!!
金毘羅様のところからの眺めの方が遠近感が出るね。
でこの先も登って登って
まあ普通は迂回路にはいかない 右上に行きますね。
同世代のソロハイカーのおっさんがipad!
ちょっとお話 LOG取っているみたい。
こっちのおっさんも登山は苦手だけど楽しんでいるし。
おっさん二人とも あまり人に干渉せず
それぞれの世界でまたどこかで!
ベンチの一角を占拠 日高市産業振興課
スタンプラリーでもやっているのか???
今日は先に行こう!
山頂混んでいるから ここでのコーヒーは今回はPASS
でもこの先は急勾配で降りていく
しかも木の根っ子と崩れた石でズリズリ
急勾配を降りきり振り返ると あれま右側に勾配が緩い道が.....。
でも下から見るとこんなところ道じゃないよね。
先に行こう!
これなら馬に乗ってすり違えることができるかな?
と ずいずい あう!お仕事電話..........。会話しながら
はい!高指山! 鉄塔がない! 途中に新しくあったなあ。
建て替えたのか?
でバリケード! ついでに寒椿を切るなよ花が見れないじゃん!
きれいだよ。高指山から駒高まで舗装路を歩いて
「ふじみや」さんへ向かってちょっと手前。 隣にとんがり屋根の東屋もあるし
そして あったよ。寒椿
さて物見山へ再び登山道へ入るよ。
右側に いい感じの社です。 もう太ももが上がりません。
ここからごめんなさい。「ありがとうございます」とご挨拶。
山頂迂回路分岐して
今日のご飯は普通に渓飯と同じ
コーヒーとレトルトおかゆ
ソロで歩いている人でラーメン以外を作る人は私だけかも
団体様は色々出している。
ご家族様は ラーメンですね。 ソロのおっさんはおにぎり
二人組のお姉さまもおにぎりかな? あらま沢山の人が行き来します。
人が多いです。 暖かいし風が無いのはいい!
おソロのオジサンに 吾野の方に行くのはこっちかな? こっちですよ。
なんて自分は行ったこともないのに.... という会話してゆっくり
目的物が見つからないなあと 三等三角点! どこだろ.....。
道の真ん中が広くなって 日が差しているし!
やっと見つけたよ!
さて これからどうするか。
ちょっとオジサンにこっちが吾野の方向です と言ってしまったので
確認してからにしよう。
ヤセオネ峠へ この右に下ると宿谷川 宿谷の滝があります。
一応禁漁区になる川だと思いますので 釣りはしていません。
大体 滝のあたりまで魚影が見つからないけど。
まっすぐ進むとずっと先に行って北向き地蔵様
まあ車道で目の前を通れるところなのですが....
まあ 林道は車でさんざん走っていた所だし 駐車場まで遠くなるし
山頂迂回路も歩いて引き返しましょう。
ずいずい っと 駒高に下りる手前で
実はここ立体交差! まあ行って見てね。
「ふじみや」さんまで帰ってきました。
ずいぶん調子がよくなっている。 下りが多いというのもある。
登りは かなりゆっくりしか歩けないけど。
歩けることはよいことだ。 少しガソリン切れ気味かな?
まあ時期終わり 花びらの先端が茶色でした。
日和田山山頂と迂回路分岐 う~ん。
この登り急勾配だしな。 迂回路!
ここの意外と急なのよね。
で 二の鳥居越しの巾着田
晴れていればなあ。 では 少し休んでと。
この先降りる道は 案内板で 男坂女坂しかないけど
実は 男坂上部から西に抜けて
ちなみに この見晴らしの丘の裏に下りていける そこには
どちらにも 岩の頭へ行くことができます。
クライミングの講習や練習で いつも人がいっぱい。
ソロソロ お不動様のところヘ降りていきます。
何かに似ている気がするけど?????
男坂女坂の分岐です。
さ もうひと下り
登山口のベンチ群 下に駐車場があるよ。
一休みして帰りましょう。県道は混んでいるよな。裏道から帰る。
15分も行けば家に着く。
さあ 大体いいでしょ 歩ける。 渓流の準備ほぼ完了。
溪の様子見も少しずつやっているので 3月1日から行ってみるかな?
天気もよさそうだしね。 彩の国の民 溪に向かいましょう。
では。
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